福岡・天神で鍋を探すと、水炊きやもつ鍋は多い。
でも「軍鶏の鍋」を出す店は、多くありません。
獅軍鶏の豊のしゃも土鍋(季節野菜とともに)2,500円(税込2,750円)は、軍鶏の出汁を主役に据えた一鍋です。
軍鶏鍋が普通の鶏鍋と違う理由

豊のしゃも土鍋。肉、つくね、季節野菜。
軍鶏は身がしっかりしているぶん、出汁の出方が濃い。

お通しの煮込み。最初の一杯から、出汁を大切にする店です。
煮込むほどスープに旨味が移り、野菜がその出汁を吸っていく。
鍋の満足度は、実は肉より出汁で決まります。
〆まで設計された鍋

〆は出汁を吸わせて。
残った出汁は、〆まで飲み干す価値があります。
コメかメンかで迷ったら、軍鶏白湯ラーメン 900円(税込990円)や肉TKG 700円(税込770円)という手も。
炉端焼きと合わせると完成する
鍋の前に、炉端焼きを数皿。
豊のしゃも もも焼き 680円(税込748円)で香ばしさを、鍋で深さを。
一羽の魅力を焼きと出汁の両面から味わうのが、獅軍鶏流です。